指導方針

自分自身でプレーを判断できる選手を育てます。
選手起用は年功序列ではなく実力を優先します
自ら進んで行動、努力できる選手を育てます。

選手個々の能力に応じ指導し、秀でた部分は伸ばします。


主体は「プレーヤー」

技術の上達や試合に勝つことだけを目的とするのではなく、

友情、チームワーク、礼儀作法、思いやりなど、

「こころ」と「からだ」を育成していくことが目的です。


☆★☆ TAKE  ONE´S  CHANCE! ☆★☆